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お箏の話

こんにちは。

今日は久しぶりにお箏を弾きました。

僕は大学に入って、邦楽部に入部しました。

邦楽部は、筝、三味線、尺八の3つの楽器で演奏を楽しむ部活です。

中学までは野球部、高校は書道部、競技かるたをやっていたので、

はじめは全くの初心者でした。

大学でのサークル選びを振り返ると、

・今までにやったことのないこと
・音楽とかの表現系をやってみたい
・日本らしさのあるもの

等の条件を考えて決めた覚えがあります。

確か、邦楽部以外だと和太鼓サークルとか体験に行きました(笑)


いまは就職活動をしているので、箏を弾くのは本当に久しぶりでした。

正月明けということで、有名な「春の海」など弾いてみたり。

久しぶりに会った部員と一緒に演奏して、とても楽しかったです。

一人でする曲も良いですが、今までは書道など、一人で作品に打ち込む形が多かったので、

私は音楽の醍醐味を特に「合奏」に見出しています。

自分以外の仲間と一緒に一曲を作り上げる楽しさは何度やってもたまりません。

曲を合奏するためには、下準備として、

自分ひとりで自分のパートを一通り弾ける練習が前提条件。

メトロノームと合わせて弾けるのは、当然として、

参考にする音源と一緒に弾けるくらいにまでなっておくと、

他のパートがどのような「動き」をしているかを、合奏前に理解出来てスムーズです。

音源と一緒に弾く段階となると、それなりに速度や正確性も要求されるので、

手の周りも良くなって一石二鳥です。

そこから、他のパートと合奏練習をする中で、

「ここの強弱をこうしよう」「もっとここは柔らかく弾こう」「緩みはこんな感じで」

と、具体的に曲を作っていきます。

「ここは氷河がガラガラガラッと音をたてて崩れ落ちるイメージで」

などと、曲の雰囲気をイメージで共有することも有効です。

イメージ→実現するにはどうするか→どのような技巧、表現を使えば良いか

と、落とし込んでいく形です。

この間は、合奏練習とは別に、個人練習でも自分なりに

「こうすればもっと良くなるのでは?」

を追及してさらなる練習を行います。

この間は、どんどん曲を良いものにしようと思えば思うほど、

「こんなふうに演奏したい」が膨れ上がって、

ゴールの見えない辛い過程に思われます。

でも、「ゴール」って果たしてどういうことなのかな?と考えてみる。

上手く演奏することでしょうか?

でも、上手くってどういうことだろう?

そもそも、何のために演奏してるんだろう?

僕は、それに対して「満足」のために演奏をしていると感じました。

「満足」とは、

・演奏している演奏者としての自分の満足
・聴いてくれるお客さんの満足

これを総合したものだと考えています。

自分で満足のいく演奏をしようと思えば、

やればやるほど膨らむ理想に対して、ひたすら近付いていく努力が必要です。

お客さんの満足を考えると、お客さんはどういった演奏で満足を覚えるのかわかりませんから、

常に聴き手のことを考えて、断定することなく音楽を作り続けていく必要がある。

そう考えると、満足を得るためにやってるんだから、辛い練習も乗り切れます。

こういった流れを、自分以外のメンバーと行うことは、困難もありますが、非常に楽しいものでした。

何といっても、舞台で演奏したときの感動、お客様からのリアクションが返ってきたときは最高です。

そういった感動を曲のメンバーで作り上げることができるから、

自分は「合奏」が好きなのだと思います。

そんなことを、今日は合奏を通して考えてました。

音楽っていいものです。

あらためて

こんにちは。

ブログを再開してみることにしました。dodoituです。

近頃、就職活動など始めてみまして、自己分析がどうの、ESがどうのと奮闘しているわけです。

・・・などと申し上げますと、

「なんでブログ再開とかしてんねん。就活しろや。」

の一言が返ってきそうではありますが、これには理由がありまして。


ES、つまりはエントリーシートを書くときに必要な物って何だろう?と考えてみます。

大きく分けて2つなんじゃないかなー、と私は思っています。

①内容
②文章力

当たり前ですよね・・・(笑)

しかしながら、これが試しに書いてみると実に難しい。

頭の中で色々と思いをめぐらそうにも、

人間、自分の頭の中にあるものからしかアウトプット出来ませんから。

まずネタを絞り出すのに一苦労。

すぐに色んなことに考えが発展したり、関連付けから呼び起されないことに愕然とします。

うーん。ここ何年か、何も考えずに過ごしてきたんだなと痛感。

で、なんとか頑張って、なけなしのネタを絞り出せたと仮定します。

次はそのなけなしのネタを書いてみる。

これがまた文章にするのが難しい。

文章にすると途端に絞り出したネタがつまらなくなる。

おまけにイマイチ何言ってるかわかんない。

「本当に自分から生まれた文章なのか?」

・・・と、疑いたくなるような有様。

これは、なんとかせんといかんなあ・・・。

そう強く実感したところで、意識の高い(キリッ)友人たちはどんなことしてるかを考える。

「マスコミ就活塾通って、講師の方に毎回添削してもらってるで。dodoitu君。」

うーむ。

出遅れた。

とりあえず、いまからでも自分の出来ることをやるしかない。

そこで思い至ったのが、数年前、何度も更新していたブログです。

これなら、


ブログに載せるのは文章→自分で書く必要→人の目に触れる→読みやすいようにする必要

文章を書くにはネタが必要→色んなことについて考える必要→結果的に色んなものに触れる→書く間により考える


と、わりといいトレーニングになるんじゃないかと考えました。

そんなわけで、今日から徒然と書いていこうと思います。

内容はどんな感じになるのか解らないけれど、考えをまとめる一助と出来るよう、

気をつけながら、でも怠けずに書いていこうと思います。

ではでは、またお付き合いのほどよろしくお願い致します。

dodoitu
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